マグロの佃煮・牡蠣の佃煮・帆立の佃煮の魚介佃煮セット の説明 名称 佃煮 原材料名 【まぐろ昆布】 キハダマグロ、醤油、砂糖、還元水飴、醗酵調味液、昆布、合成清酒、風味調味料、寒天/調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、酸味料、(一部に小麦・大豆を含む) 【かき昆布】 かき(広島県産)、醤油、砂糖、還元水飴、醗酵調味液、昆布、合成清酒、風味調味料、寒天/調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、酸味料、(一部に小麦・大豆を含む) 【ほたて昆布】 ボイルホタテ、醤油、砂糖、還元水飴、醗酵調味液、まこんぶ素干し、合成清酒、風味調味料、寒天/調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、酸味料(一部に小麦・大豆を含む) 内容量 まぐろ昆布:140g かき昆布:100g ホタテ昆布:100g 賞味期限 まぐろ昆布:180日 かき昆布:180日 ホタテ昆布:180日 保存方法 高温多湿、直射日光を避け、冷暗所に保存して下さい。
製造者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 お酒のあてや、温かいご飯にのせたり、おにぎりや麺類に混ぜても美味しく召し上がれます。
開封後は冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がり下さい。
お届け ※ご注文確定後発送いたします。
常温 【メール便対応以外の商品と同梱の際は】 ※同梱の際、発送からお届けまでの日数の目安は、コチラからご確認いただけます。
⇒ クリック 旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗 栄養成分表示100gあたり まぐろ昆布:熱量241kcal たんぱく質18.2g 脂質0.4g 炭水化物45.5g 食塩相当量4.4g かき昆布:熱量272kcal たんぱく質7.9g 脂質1.4g 炭水化物63.0g 食塩相当量6.7g ホタテ昆布:熱量205kcal たんぱく質12.4g 脂質1.3g 炭水化物40.4g 食塩相当量4.2g ※この表示値は、目安です。
鮪の佃煮・カキの佃煮・ホタテの佃煮の魚介佃煮セット のご案内 【まぐろ昆布】 日本人が大好きな魚、 鮪 ( まぐろ ) を、 北海道産 の 昆布 と一緒に炊きました。
【かき昆布】 広島県産 の 牡蠣 と 昆布 をじっくり炊き上げた一品です。
【ほたて昆布】 北海道産 の 帆立 ( ベビーホタテ ) と 昆布 を炊き上げました。
【140g前後】 と 【100g前後】 と ベビーホタテで作りました 【100g前後】 【まぐろ(マグロ、鮪、真黒)】 一口に「マグロ」と言っても、クロマグロ、メバチマグロ、キハダマグロなど、結構、種類があります。
縄文時代から食べられていたらしく、古事記にも「シビ」という名で登場します。
「縄文人ってグルメだったんだ」と思ったら、江戸時代までは傷みが早いため、味のよくない魚とされていたらしいです。
(なんですと!? Σ(゜□゜)) 傷みを遅らせるため、醤油に漬け込む「ヅケ」が誕生したとか。
今は冷凍技術の発達で美味しく頂けます。
万歳♪
※マグロ全般で書いています。
【牡蠣(かき、カキ)】 海のミルク!と呼ばれる栄養価たっぷりのカキ。
カキの中でも粒が大きく、鮮度の良さを表す光沢のクリーム色に、黒いヒダ。
プリップリッで高品質の身は、カキ本来の美味しさが堪能できます。
【帆立貝(ほたてがい、ホタテガイ)】 名前の由来は、貝殻の一片を帆のように立て、風を受けて水上を帆走する帆掛舟(ほかけぶね)のように移動するというところから付いたとか。
別名に殻の形を扇に見立てた海扇(うみおうぎ)、久保田藩(「秋田藩」とも言う)の家紋に似ていることから、秋田貝(あきたがい)とも呼ばれるようです。
ホタテの赤ちゃん(稚貝)が「ベビーホタテ」。
【昆布(こんぶ)】 「喜ぶ」の語呂合わせでお馴染みの昆布。
国内生産量は、ほとんどが北海道で全体の95%になるそうです。
昆布という名は、アイヌの人がコンプと呼び、これが中国に入って、再び日本に入ってきたものといわれています。
お酒のあてに、ご飯のお供に お湯をかけて、お茶漬けに
レビュー件数 | 1,368 |
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レビュー平均 | 4.48 |
ショップ | 山陰海の幸 いそはま本舗 |
税込価格 | 1,200円 |