あさり時雨煮 の説明 名称 アサリしぐれ煮 原材料名 あさりむき身(中国産)、醤油、砂糖、生姜、醗酵調味液、めんつゆ、醸造酢/甘味料(ソルビトール、甘草、ステビア)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、保存料(ソルビン酸K)、増粘剤(キサンタン)、(一部に小麦・大豆を含む) 内容量 80g 賞味期限 120日 保存方法 高温多湿、直射日光を避けて保存して下さい。

製造者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 お酒のお供、お茶漬け、おにぎり、温かいごはんにのせて。

開封後は冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がり下さい。

お届け ※ご注文確定後発送いたします。

常温 【メール便対応以外の商品と同梱の際は】 ※同梱の際、発送からお届けまでの日数の目安は、コチラからご確認いただけます。

⇒  クリック 旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗 栄養成分表示100gあたり 熱量212kcal たんぱく質16.6g 脂質1.7g 炭水化物33.7g 食塩相当量6.2g ※この表示値は、目安です。

アサリしぐれ煮 のご案内 お酒のお供、おにぎり、お茶漬け、炊き込みご飯! お好みの食べ方で頂いて下さい♪

炊き込みご飯はそのままですと上品な薄口に炊きあがります。

お好みで醤油、みりん、砂糖を入れてご自宅の味に。

【80g前後】 しぐれ煮って? 元々は、三重県桑名市が名産の蛤(ハマグリ)を使った時雨蛤という佃煮のことだったそうよ。

今は「あさりのしぐれ煮」「牛肉のしぐれ煮」とか、ハマグリ以外の材料を使ったり…生姜入り佃煮全般に使われているわね。

【アサリ(あさり、浅利、浅蜊)】 もっともよく知られる食用貝ですね。

(^^) 昔から食用にされていて、石器時代の貝塚からも殻が見つかっています。

それにしても面白い模様ですねぇ。

名前の由来は「漁る」から「あさり」に。

海辺で簡単に漁り取ることができた貝だった、ということだそうです。

【しょうが(生姜、ショウガ)】 体を温める食材として有名で、冷奴、素麺などの薬味として使われることが多く、「古事記」にも載っているほど昔から使われている食材。

昔は「はじかみ」とも呼ばれていました。

中国では紀元前500年頃から薬用として利用されていたそうで、日本でも最古の医学書に、平安時代の貴族がしょうが湯を飲んでいたとあるそうです。

▼メール便対応、簡易包装でのお届けです▼ ←この「あさり佃煮」、そのままご飯やお酒のお供にしても美味しいのですが… お米3合に入れて炊飯すると、▼ 簡単にあさり炊き込みごはんの出来あり!▼ そのままですと上品な薄口に炊きあがります。

お好みで醤油、みりん、砂糖を入れてご自宅の味も良いですよ。

←↓ご飯に乗せて、お茶をかけて簡単に「アサリ茶漬け」に! 商品の性質上、貝の殻が入る事があります。

予め、ご了承くださいませ。

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ショップ 山陰海の幸 いそはま本舗
税込価格 500円